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2007年11月17日 (土)

子供時代のおやつ

最近の親は、子供のおやつは、ほとんどが買い与えと聞く。現代でも、お菓子作りに熱心な母親もいるだろうが、大半は忙しい?女性方としては仕方ないのかもしれない。なんとなく侘しい。子供の心には、何も残らないだろう。子供が大きくなって、母の懐かしい記憶がないというのも、寂しいではないか。

流風の子供時代は、物が少なかったこともあるが、おやつは、ほとんど母が作っていた。別に、最近のような、そんなに手間をかけたものではないが、待ち遠しかったのを覚えている。子供時代は、すぐお腹が減るのだ。

おやつの中身は、おやき(現在で言えば、クレープに相当するもの。但し、卵は入っていない。小麦粉と膨らし粉と砂糖を混ぜた物を焼く)とか、黒砂糖(あるいは干しブドウ)入りの蒸しパン、サーターアンダギー、米菓子、サツマイモのフライ・焼いたもの・蒸したもの、はったい粉(麦焦がしのこと)を練ったもの、ぼた餅、白玉粉で作った団子、ホットケーキ、正月明けは、おぜんざい、餅を薄くスライスして、細かく切って、炒ったおかきなどが記憶に残っている。

こういったものであれば、現代のお母様方も、簡単に出来ると思う。更に子供に手伝わせれば、おやつ作りを通じて、子供と交流も可能だ。おやつを難しいものと考えず、是非挑戦して欲しい。

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