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2007年12月30日 (日)

子供の遊び

最近、子供さんが外で遊んでいる姿をあまり見受けない。車の移動が激しく、遊び場がないこともあるだろうが、凶悪な犯罪が起こっていることも悪い影響を与えているのかもしれない。

流風の子供時代、一体、何をしていたか、思い出すと、一人でできる木登り、川遊びや泥んこ遊びはもちろん、いろいろな遊びがあったと思う。近所に田んぼがあったので、遊び道具には欠かなかった。それに友達や、近所の年上のお兄さんにいろいろ教えてもらったものだ。

少し人数が揃うと、かくれんぼ、鬼ごっこ、おしくら饅頭、だるまさんが転んだ、カン蹴り、三角ベース、エスけん、ハンカチ落しなどをよくやったものだ。その他にも、馬乗りみたいなものもあったような気がするが、残念ながら、呼び名がわからない遊びもある。

人数が揃わないと、雑草を加工して刀を作り、ちゃんばらごっこをしたり、ビー球、メンコ、面取り(おはじきで領地取り)、草相撲、釘刺し、忍者ごっこなどをしたものだ。市販されている道具としては、紙鉄砲とか、銀球鉄砲、水鉄砲、手裏剣、ぱちんこ、吹き矢などがあった。現代の親が見たら、どきっとして危ない道具を使った遊びも結構やっていたものだ。

しかし、全ての道具は、使い方次第で、世の中に役に立ったり、害を与えたりする。お兄さんや友達から使い方を教わり、間違った使い方をすれば、怒られたものだ。子供は、そういうプロセスを通じて、何がよくて悪いのか学んでいたような気がする。また社会の秩序みたいなものも、身体で経験するのは、学校教育とは異なるいい教育機会だ。

子供時代に、そういう機会を持つことが、現代でも大切と思う。最近の子供たちは、何が正しくて、悪いのか、わからない者も多いようである。そして違った年代の子供たちが遊ぶということは大切なのだが、そういう機会を与えられていないのは残念というしかない。

さて、来年のお正月には、どんな遊びを子供たちはするのだろうか。そういう機会は与えられるのだろうか。流風は、正月には、久しぶりに凧揚げとかしてみますか。近くに場所がないなあ。少し、遠征するか。

*追記

本年も、拙ブログをお読み頂き有難うございました。一応、本日を今年の最終投稿とします。来年は、1月3日、開始予定です。それでは、皆様、よいお年を!

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