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2008年1月30日 (水)

姫路菓子博2008って何?

流風は、よく食品展(一般客も入場できるもの)などは、よく見に行く。大阪で大規模に開催されていることが多い。食い倒れの大阪らしく、日本全国だけでなく、世界から、いろんな食材が集まっていて、試食を楽しんでいる。入場料は、そこそこに取られるが、試食で腹が膨れるので、一応ペイできる(笑)。多分、今年も、ゴールデンウィークには開催されるだろう。

さて、昨日のブログで少し紹介した「姫路菓子博2008」について、最近、いろんな媒体を通じて、宣伝されている。ちょっと興味のあるテーマだ。神戸は、パンや洋菓子の街なので、少しハイカラな催しが多いが、この姫路で開催される菓子博は、日本の和菓子と洋菓子の両方を扱うようだ。

だいたい流風は、辛党ではなくて、甘党だ。ただ、摂取しすぎると、家系的には、糖尿病の危険性もある。セーブしなければならないのだが、街に出ると、ついつい甘いものに手が行ってしまう。最近は、亡き父へのお供えを口実に、買うことが多い。父があの世から心配しているかもしれない。

まあ、それはそれとして、この展示会について少し調べてみた。この「姫路菓子博2008」は、「第25回全国菓子大博覧会・兵庫」ということらしい。まあ、お菓子の国体ということか。菓子博は、1911年から、開催されているらしい。ということは、毎年開催されているわけでもなさそうだ(詳しいことは、下記* 菓子博のホームページ参照)。

今回は、期間は、2008年4月18日から5月11日までの24日間で、姫路城周辺で開催されるらしい。入場料は大人2,000円、シニア1,600円、高校生1,400円、中学生800円だ。但し、小学生以下は、大人が引率・同伴する限りにおいて、無料だ。いいなあ。

姫路というと、姫路城を中心とした、ワンストップ観光と言われるように、あらゆる施設が集中している。観光客としては、楽だけど。逆に言えば、他の場所にこれといった施設がない。どうも、これが姫路の限界かな。姫路城なくして姫路なしだ。

今回も、場所は、パピリオンが建設されるのが、シロトピア記念公園、東屋敷後公園、姫山駐車場、兵庫県立歴史博物館、姫路市立美術館になるということだ。要するに、お城を取り巻くように、パビリオンが作られるということだ。

内容としては、まず、博覧会のシンボルとして、「姫路城と大名行列」のお菓子。報道によると、もう出来上がっているようだ。兵庫県の特徴ある、いろんな菓子文化を紹介する「兵庫のお菓子館」。新聞で各地の名品が紹介されていた。

お菓子の原材料や製造工程を見ることができる「お菓子の工場」などもある。話は違うが、菓子の工場というと、確か、見学できる回転焼きの「御座候」の工場が姫路駅南側にあるらしい。パンフレットをもらったことがある。それにしても、お菓子は甘いけれど、お菓子の現場は、大変なんだろうな。

その他に、菓子の工芸作品としては、「和と洋のシンフォニー館」「和の匠館」。菓子作り教室として、製菓学校の講師による「お菓子の学校」。実演販売としては、「姫路城下町」。

また全国の有名なお菓子が集合した「日本縦断!お菓子めぐり館」もできるようだ。それに色とりどりの洋菓子が食べられる「夢のスイーツカフェ」などもあるらしい。その他の催しとしては、「野点庭園」とか「ふれあいステージ」とかあるようだ。

それにしても、どれくらい試食できるのだろう。しかし、そうは言っても、試食しすぎても健康には問題だし、困った、困った。食べ過ぎてもいい、健康にいいお菓子も出品されるのだろうか。

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