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2008年1月12日 (土)

浮世絵名品展

昨年のカレンダーは、浮世絵のものを選んだ。浮世絵の美人画であった。ただ、今年は、選んでいない。というのは、確かに雰囲気はあるのだが、日常には、ややそぐわない感じがするからだ。あの美人画は、やはり非日常なのだ。

さて、神戸市立博物館で、本日(平成20年1月12日)より、特別展として、『ヴィクトリア アンド アルバート美術館所蔵 初公開 浮世絵名品展』が始まる。このヴィクトリア アンド アルバート美術館美術館は、浮世絵を約25000点も持っているようで、今回公開されるのは、その内の160点ということだ。春信、歌麿、北斎、広重、国芳など著名なものが展示される。

浮世絵は、ヨーロッパの印象派の人々に多大の影響を与えたようだが、日本としては、浮世絵は、庶民の作品であったため、それほど重要視せず、当時、簡単に手放したようだ。それが西欧の人々には、刺激的に映ったようだ。

今、海外では、日本のマンガが注目され、彼の地に社会的に影響を与えていているが、浮世絵は、デフォルメして誇張させる所は、謂わば、マンガの先祖のようなもの。歴史は繰り返すということか。

鑑賞には、行こうと思うが、だだ、ごった返す可能性が高い。この連休は絶望的だろう。また平日も、最近は、高齢者で溢れる傾向がある。どのタイミングで行くか、考えなくてはならない。最近は、美術館、博物館へ行くのも、大変な時代になった。

*、『ヴィクトリア アンド アルバート美術館所蔵 初公開 浮世絵名品展』

http://www.city.kobe.jp/cityoffice/57/museum/tokuten/2007_03vam.html

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