« 外見と中身~但し、落語のことです | トップページ | 女性の四つの徳 »

2008年2月20日 (水)

日本の農作物

石油価格の上昇と、その対策として考えられたバイオ燃料が、食糧価格を上げているとなると、輸入食糧価格は、更にひどくなるかもしれない。例えば、日本の小麦粉の大半は輸入品だ。その小麦粉の値上げが続いている。小麦粉を使った食品関係はいずれ大幅な値上げをするだろう。

その結果、パン屋も値上げしている。価格が変わっていない所も、パンの大きさが小さくなっている。おいおい、こんなに小さくするなよ、という感じ。その他の食品は、よくわからないが、上がっているのかもしれない。

以前のブログでも記したように、流風は、パン食を減らしている。ただ価格が上がる前からだ。ご飯の方が体調がいい。確かに、パン食を増やした頃は、体重は落ちた。その結果、理想体重にはなった。だが、それと共に体力も落ちた。夏場は非常に苦しかった。そういうことで、ご飯中心の生活に戻したところ、体重も徐々に戻り、快適だ。寒い日が続くが、風邪もひかない。

だが、パンを全く食べないわけでもない。最近は、くるみ入り食パンに少し凝っている。普通の食パンより高いが、何とも言えない食感だ。しかし、価格は10%程度上がっている。それでも、人気があるのか、すぐ売切れるようだ。ただ、どこまで値上げに耐えられるか。

まあ、この程度の購入頻度からすれば、現在のところ、あまり家計にはあまり影響がない。しかし、これから様々な食品が更に上がっていくとなると、家計にボディーブローのように利いて来るのだろうか。

だが、これは逆に国内農業にとってはチャンスかもしれない。餃子騒動のように、海外の農作物の安全性には依然疑問が残る。国内で、消費者が望む農作物を提供すれば、需要は拡大する可能性がある。日本の農作物が、安全の世界標準になればいい。

農作物が安全であれば、その加工物も安全に作ることができる。消費者は、やっと、そのことに気づき始めた。そういうと、最近、スーパーのレジに並んでいると、気づくのだが、加工品が減って、野菜を購入する人が多い。いつまで続くか知らないが、よい傾向ではないか。自給率を高めて、国産消費を増やすべきだろう。結局、それが消費者を守ることになる。

|

« 外見と中身~但し、落語のことです | トップページ | 女性の四つの徳 »

医・食・健・康」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 外見と中身~但し、落語のことです | トップページ | 女性の四つの徳 »