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2008年2月13日 (水)

引き立て役

絵にしろ、書にしろ、額縁に入れたり、表装すると、見違えるように映える。絵だけや書だけでは、頼りなかったのに、額縁に入れた絵や表装された書は、どこか堂々としている。よく馬子にも衣装とは言うけれど、それと同じ感覚だ。

それは人間世界でも、そういうことが言えるかもしれない。周囲との対比で、本人が引き立つことがある。ところが、額縁や表装を変えると、イメージが変わるように、人間も付き合う人間が変わると、雰囲気が違ってくる。

そういう意味では、自分が引き立つ人々と付き合いたいものである。そして、同時に、自分自身は、よい意味での、他人の引き立て役になりたいものである。

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