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2008年3月19日 (水)

ミナトもの創り匠館 TEN×TEN再訪

暖かくなって、ヒイラギナンテンの小さな黄色い花が咲きかけている。それにつられて、しばらく落ちていた散歩のペースもやっと上がってきた。やはり歩くと体調がいい。やはり流風の場合、冬場の運動量の確保が毎年、課題だ。

そういうことで、久しぶりに、神戸波止場町のミナトもの創り匠館 TEN×TENに散歩がてら行って来た。いつものように、元町商店街から、マリンロードを南に行き、国道二号線を渡ればすぐだ。以前、ブログでも紹介したが、神戸の工芸作品展示を集結したような施設だ。

また、神戸の作家の作品の展示だけでなく、全国の選りすぐりの作家の作品も展示する仕組みになって、神戸だけに拘らないようにしているのがいい。各地の工芸施設は、その地域の特性が強く出るものだが、この施設は、そういう感じはしない。ある意味、東京的かもしれない。

特に3月15日から5月25日までは、「もの創り作家~春の饗宴~」と称して、50人近くの作家の力作が展示されている。今回見た限りでは、以前より作品のレベルがかなり高くなっているような感じがした。分かり易く言えば、ハイカラになっている。

もちろん、以前の作品がよくなかったという意味ではないが、今回の展示群は、どこか洗練された感じを受けた。それは裏を返せば、いろんな作家達が、この施設に強い関心を持ち始めたということかもしれない。

帰りは、フェリーの中央ターミナルの「かもめりあ」を経由して、ボートタワー、メリケンパークを散歩して、南京町方面に、取って返した。大丸の八百丑で焼き豚を買い求め、帰宅。ここの焼き豚は、いつ食べても美味しい。まんぞく、まんぞく、池波正太郎状態?あれ、何の話だっけ。TEN×TENに行ったことなんぞは忘れてしまった。もちろんTEN×TENも美味しかったよ(笑)。

*追記

神戸波止場町のミナトもの創り匠館 TEN×TEN      http://tenten.chu.jp/

TEN×TENは入り口が南側になっていて、マリンロードの突き当りを右に曲がればあるのだが、初めて元町方面から行くと少しわかりにくいかもしれない。入り口案内標識をもうすこしよく見える位置に欲しい。

TEN×TENの喫茶コーナーは、コンサートなどの催しは、利用者だけ、座って見られるのはいいのだが、それ以外のときは、どうも落ち着かない。オープンスペースにあるのだが、どうも利用しにくい。スタバ方式で、外側からも、喫茶コーナーが見えて、TEN×TEN以外の客も見込める造りにしてはどうだろうか。場所としては、入り口付近が望ましい。

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