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2008年6月18日 (水)

化石に見込まれた男

人間、誰かに見込まれることはある。先輩と不思議とウマが合って、引き立ててもらうことがある。その時に、能力を集中して投入すれば、成功は間違いなしだ。そういうチャンスは逃してはいけない。

さて、丹波竜の発見で有名になった、足立洌(きよし)氏が、今回は、古代の化石を発見するきっかけづくりをされたようだ。昨年十月に、篠山層群で脊椎動物のトカゲの尻尾らしきものを発見された。

それで、ここには何かあるぞということで、人と自然の博物館の研究員が、本格的に発掘したところ、篠山市内の中生代前期白亜紀の地層「篠山層群下部層」から哺乳類の化石を発見したのだ。

一体、この人は、何かに見守られているだろうか。古代が、「お前に発見してくれ」と言わんばかりに、奇跡的な発見をされる。新種の可能性もあるそうだ。中生代前期白亜紀といえば、約1億4千万前というから、途方もない昔のことだ。見つかったのは、「ねずみ」に似た哺乳類の右下あごということだ。

そういうと、今年は子年だ。何か関係があるのだろうか。今回、彼は、ネズミの神様に見込まれたのかな。まあ、見込まれたら、とことんやるしかないですなあ(笑)。でも、定年退職後に、こんなラッキーなことばかり起こるのは誰よりも幸せだろう。

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