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2008年6月29日 (日)

蛙声満つ

子供の頃、友達と田んぼや川に入って、いろんなカエルを捕まえた。おたまじゃくしは、川魚などと、たくさん泳いでいたし、それを追っかけたり掬ったりして、結構楽しめた。そうすると、いつの間にか、日が暮れて、母によく叱られた記憶がある。

おたまじゃくしを追っかけていると、カエルに出会い、にらめっこ。敵も察した様で、追っかけても、すっと逃げられたりして、全身びしょ濡れ。それに比べて、友達は、彼のお兄さん仕込みで、捕るのがうまく、ヒキガエルを捕まえて、見せられた時は、少し驚いたものだ。でも、触らせてもらって、あのヌメヌメした感じは、気持ち悪かったものだ。

ガマの油が傷に利くのは、嘘のようであるが、一見、あれは利きそうに見える。大体、人に嫌がられるものは、毒は毒を制すると言われるように、利くものだと教えてくれたのは、祖母だ。話は、それたが、あのヒキガエルは、未だに、正直苦手だ。

それでも、いつだったか、子供の頃と思うが、蛙料理を頂いたことがある。蛙は、ヒキガエルだったと思う。正直、蛙と聞くと、気持ち悪いのだが、焼き蛙などは、焼き鳥と同じ感じで食べることができた。味はまずまずだったと思うが、思い出せない。まあ、今後も積極的には食べようとは思わないが。

さて、今年は、「国際カエル年」だそうだが、カエルも絶滅の危機があるのだろうか。子供の頃、家の近くに田んぼがあったので、この季節になると、カエルの合唱がうるさくて、なかなか眠れなかった記憶がある。

現在の住まいの近くには田んぼがないので、カエルの声を聞くことはない。あのうるさい鳴き声は、望まないが、久しぶりに聞いてみたい気持ちもある。

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