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2008年7月 5日 (土)

今年の土用の丑、どうする?

本当に、次から次へと偽装のオンパレード。食品業界の体質なんでしょうね。農水省も、甘やかしてきたのでしょう。難しいからと言って、放置してきたのが現状のような気がする。彼らの無能さに付け込み、業者はやりたい放題。

農水省は、業者になめられているのだろう。政治家と共に業者との癒着を疑われても仕方ない。これなら、いっそ業務を業界品質管理手法を理解している経済産業省に移管した方がましかもしれない。

さて、今年(平成20年)の土用の入りは7月19日で、土用の丑は7月24日(今年は8月5日も)だ。両親は、鰻が比較的好きで、毎年土用の丑だけには、必ず鰻を食べていた。流風は、子供の頃は、ぎとぎとになった鰻丼はあまり好きではなかったが、社会人になった頃からは、少し食べるようになった。それでも、大好物と言うほどの物でもない。

もともと平賀源内が、鰻屋の販売促進用に作ったキャッチフレーズが、大ヒットした結果が、現在まで続いているようだが、確かに栄養的には、この時期に望まれるようだ。

だが、今年は、少し様相がちがう。例の偽装問題が、タイミング悪く発覚している。どうも、積極的に食べようとは思わないのだ。本物も、偽装も、こうなれば同じ。気分的に、そんな気にはならない。今年は鰻はパスすることになるだろう。

というのは嘘。結局、一尾ぐらいはどこかで食べることになるかもしれない。そんなに頻繁に食べるわけではないので、毒でも入っていない限り、大した影響はない。だが、偽装だけならまだしも、禁止薬品も使用されていたとなっては、これは本当にパスせねばならないかも。源内もどこかで嘆いていることだろう。鰻文化もなくなるのかと。

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