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2008年8月24日 (日)

海外報道と様々な考え方

凡そ、世の中、いろんな考えを持つ人で成り立っている。どの国にも、いろんな考え方を持つ人がいる。マスコミなどは、単純だから、全ての国の現象を、一面的にスポットを当てて報道し騒ぎ立てるが、それは、その現象を作り出している人々の術中に嵌っているだけのことである。

だから、特に、マスコミの一面的な海外報道を鵜呑みするのは危険極まりない。現象は何も仕掛けなくして起こることは少ない。確かに自然発生的に起こることもあるが、大抵が誰かが焚きつけている歴史的事実を知っておく必要がある。

マスコミはネタを探しているので、視聴者の食いつきのよい情報に飛びつきがちだ。情報操作する人間にとっては、まさに利用しやすい道具と言えるだろう。そのことを認識しているのかどうかわからないが、各国のマスコミは嵌められやすい。

それでは、私達一般人はどのように対応したらよいのだろうか。各国にいろんな考え方を持った人がいることを忘れてはならないだろう。そして、様々な現象の裏にあるものを、基本的に自分で考えるくせをつけることかもしれない。もちろん、それには情報を捌く技術が必要だけれど。

*追記

そして、これらの海外報道に対して、評論家が色々言うからややこしくなる。最近は、マスコミ受けのよい極端なことを言う評論家が好まれるのも、困ったことだ。バランスの取れた評論家も、いるにはいるが、最近は、あまり採用されないようだ。若い人は、このような評論番組は、あまり視聴しない方がいいかもしれない。

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