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2008年8月 4日 (月)

困った浴衣姿

女性が浴衣を着こなせば、それは黒田清輝(*参考)の絵画ではないが、色気のあるものだ。昔、助平な、ある殿様が多くの女性の浴衣姿を見たくて、祭りにした地域もあるぐらい、その姿は色っぽい。

最近は、茶髪に浴衣姿と、ちょっと違和感を感じることも多いが、意外と似合っている方もいる。まあ、大抵が、そのようにすれば、芋ねえちゃんに見えるけれど。いや、なんば(南蛮黍、とうもろこしのこと)姉さんか(笑)。

ところが、そのなんば姉さんが、ある有名な百貨店の和菓子売り場に、店員として浴衣姿で大勢いたのには、少し引いた。浴衣は着崩れているし、お化けのような化粧だし、頭のセットはへんとこりんだし、とてもいい雰囲気を出しているとは言い難い。何とも言えない品のなさだ。店としては、夏の雰囲気を出したかったのだろうが、まるで逆効果。

結局、贈答用の和菓子を買うのは断念し、他店で買うことにした。店は、客の側に立った服装にすべきだろう。別に流行のスタイルはいらない。若い女性が日頃のファッションで売り場に立つのはどうかと思う。この百貨店全体のイメージ低下にならなければいいのだが。顧客の立場に立って、売り場に立つ人間のファッションチェックは必要だろう。

*参考 黒田清輝展

現在、小磯記念美術館にて、「近代日本洋画の巨匠 黒田清輝展」開催中(8月31日まで)

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