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2008年8月 2日 (土)

男しか、一流になれないか

母が、「一流といわれる人は、皆、男や」、とよく言っていた。「政治家、学者、技術者、職人、俳優、料理人、皆、そうだ」と。理由を問うと、「男はアホになれるし、集中力もある。女は、現実的やから、適当な所で妥協してしまうからや」と御託宣(笑)。でも、流風みたいに二流の男の多いのも事実なのだが(苦笑)。

確かに、母の言うように、一流と言う人を見渡せば、一部の例外を除いて、男の方が多いかもしれない。もちろん、女性でも、女を捨てた人は、成功している人もいる。女優で成功しているのは、ほとんど「女」を捨て、「男」になっているのだろう。

だから、彼女等は、実質、「男」でありながら、女の振りをした「女優」ということになる。つまり、イメージとは大きく異なるわけだ。そして、「女」を捨てられない女優はあまり長期には成功していない。引退して結婚しているケースが多い。それはそれでいいのだが。

そのほかの世界も同様で、女性の政治家で成功している例は少ない。首相や大統領になっても、ことごとく失敗している。あのイギリスのサッチャーにしても、現在では酷評されている。その他の女性の政治家トップは、皆、ボロボロだ。

男は、女からすれば、どうでもいいことを極めることができる。一見、それは自己満足で無駄のように思えるのだが、後年、それが評価されることが多い。現実を無視して、夢を見ることができる。それが男の特性でもある。

また最近は、女性の研究者も多いが、全体の構想力が弱い例が指摘されている。細々とした辛抱強い研究には向いているが、研究の意味や哲学になってくると、突然現実的になり、その構想力に限界が見えるのだ。そういうことで、女性の研究者の場合、適切な男の研究者をパートナーに迎えることが成功の秘訣と言える。

これらは、全ての業界や分野で言えることだ。男女共同参画なんて、わけのわからない施策があるが、基本的に男女の特性の違いを踏まえて、考えないと、変なことになる。

*注記

この記事に関して、若干の誤解があるようなので、以下に記す。確かに、男が一流になるのに向いているが、そうかと言って、全ての男がそうであるとは言っていない。三流、四流にしかなれない男もたくさんいる。

また女性も一流がいないかと言うと、職種によっては存在する。ただ女性は大体、持続的に平均的な力を発揮する傾向が強い。それが女性の強みでもある。そして、女性にも、三流、四流の人もいる。

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