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2008年9月29日 (月)

サービス社会は地域中心社会

現代はサービス社会ということに異論を挟む人はいないだろう。サービス社会というのは、サービス提供者とサービスを受ける顧客の距離が近いことである。

ところが、公共サービスについては、依然、国が一律のサービスを提供しようとしている。しかし、それでは、地域ニーズと異なるものを押し付ける結果になりがちだ。それは無駄が多いし、地域住民の満足も得られない。

ということは、国は大半の予算の裁量権を地方に委ねる時代だと言える。そうしないと、きめ細かいサービスの提供は不可能だ。

すなわち、外交、防衛、教育は国が担当するにしても、その他の大半の予算を地方に渡す必要がある。それが国力を充実させる。

官僚は自己防衛に走るべきでない。むしろ官僚は地方で腕を振るう時代に入っていると認識すべきだろう。

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