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2008年9月 5日 (金)

知恵の限界

人間、色々考えても結論に導けないことがある。それを無理して考えすぎると、たびたび迷路に入ってしまう。人間の知恵には限界があると思う。天才と思われる人でも、考えすぎれば、病気になってしまう。ましてや、凡人である多くの人たちは、あまり考えすぎないようにした方がいいかもしれない。

では、どうすればいいのだろうか。それは、ある程度、考えがまとまれば、行動を起こしてみることだろう。案外、行動を起こすと解決することも多い。机上で悩んだことが、あっという間に処理できたケースは、流風の場合もよくある。

行動を起こして失敗したらと思って行動できないのが、行動を起こせない理由だろうが、ある段階に達すれば、思い切って行動する方が、良い結果を招く。そこでは、なるようになる、というプラス思考が求められる。

『論語』にも、「過ぎたるは尚及ばざるに如かず」とあるが、やってみて失敗するのと、やってもいないで、くよくよ悩むのとでは、結果は全く異なる。十分考えて、迷った場合は、行動するに限ると言えるのではないか。

*追記

ただ、迷った場合は、動くなと言うのも、一つの真理。それは五分五分なのか、少しどちらかに偏っているかによって、判断は違ってくる。最終的には、直感だ。よって、直感が正しく働く、心身の健全さが求められる。

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