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2008年10月 3日 (金)

園芸と適材適所

園芸は初心者だが、始めて見ると、いろいろ教えられる。爺臭いと思って、若い時は無関心だったのだが、案外、これは若い時に関心を持ってもいいかもしれない。現在、やっている園芸は、自己流だが、いろんな図書やネットで調べながら、作り上げていくとなかなか面白い。

植物のことだから、思い通りにならないが、それが却って面白い。いろんな発見があるからだ。学生時代は、「生物」の授業もいい加減に受講していたが、なるほどと思うことも多い。それに道理もよくわかる。

例えば、日当たりを好む植物を場所の都合で、日陰に植えると、どこか元気が無い。逆に日陰を好む植物を日向に植えると、これまた元気が無く、場合によっては枯れてしまう。そのような場合は、急いで、植え替えると、たちまち元気を取り戻している。植物の応えは速い。

また植え替えには、チャンスタイミングが大切で、時期を逸すると、枯れてしまう。そういう点は、非常に微妙だ。今の時期は植え替えに適しているが、その他の季節では移植に失敗したことが多い。

ところが移植に成功すると、今まで、それほど成長しなかったのに、飛躍的に成長することがある。その地味に合ったのだろう。元気良く成長している姿は、嬉しいものだ。そして適当な時期に肥料をやり、刈り込みをして、風の通りをしてやると、害虫に襲われることも少ない。

植物が元気に成長してくれるのは、嬉しいことだ。これは何かに似ている。子供の成長もそうだろうし、企業における新人が成長していくのも似たようなことかもしれない。今、再び、「適材適所」という言葉を噛み締める。

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