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2008年10月 4日 (土)

政府備蓄米は安全か

政府は、いざの時のために、備蓄している米がある。しかし、問題がなければ、その備蓄した米は、当然古くなる。当然、処分するのだが、あまり古くなると、精米時に壊れやすくなるので、精米改良剤に浸して、新米と区別ができないくらいに、お米を再生しているということだ。

ところが、この精米改良剤は、プロピレングリコールと言われるもので、いわばプラスチックだ。この改良剤に漬け込まれたお米が市場に流通している。今回問題になっている事故米と同様に、問題になる可能性を秘めている。

これらの米は、生めんや、イカの燻製、餃子の皮、シュウマイの皮、春巻きの皮、ワンタンの皮に使われているからだ。そして、外食産業の米にも使われている。中食のお弁当にも使われているかもしれない。

それに、これらに表示義務が課されていない。本当に、農水省は、どこに顔を向けて行政を取り仕切っているのだろう。消費者行政が遅まきながら騒がれる現在、農水省の政策を全て洗い直す必要があると、つくずく感じる。

*追記

米粉パンについても、使用されている米粉がどのようなものなのか(外国産、日本産、事故米など)確認する必要が出てきた。小麦粉の代替として注目された米粉だが、やっかいなことになってきた。

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