« 住宅ローン減税の拡大は必要か | トップページ | 薬物犯罪には罰則強化を »

2008年10月29日 (水)

大手食品会社の食品事故から考える

食品会社のナショナルブランド(NB商品)を信頼していたのに、最近、大手食品会社の食品事故の報道に接して、この業界がいかに病んでいるかを再認識する。監督官庁にも問題があるのだろうが、業界がまず姿勢を正さないと、大手食品会社であっても、消費者から見放されて、業界から消えていくかもしれない。

どうも基本的な品質管理が十分でないようだ。社内情報管理もまだ未成熟のようだ。企業規模は大きくても、社会的使命を忘れているのかもしれない。利益優先の経営になっているのだろう。創業者は地下で泣いているかもしれない。

実際の経験では、ある大手パンメーカーの食パンを食べると必ず、体調が悪くなるし、ある大手調味料メーカーが出している加工品で調理すると、体調が悪くなる。それは時間をずらして何回試しても症状も同じだ(*注)。

最初は、流風の体質と合わないのかと思ったが、最近の事故を考えると、必ずしもそうでないのかもしれない。消費者の周りは危険な食品がいっぱいなのかもしれない。

更に、スーパーなどが出すプライベートブランド(PB商品)では、製造会社を商品に明示していないので、食品の場合は、決して購入しない。大手食品会社を製造依頼する例もあるらしいが、消費者には見えてこない。今回のカップラーメンもどうもそのようだ。

また、ある業者によると、PB商品は、スーパー等の要請で価格を安く設定するため、商品グレードを下げるらしい。一般消費者には、その内容はわからないが、NBブランドとは、明らかに違う物を買わされている。スーパー等は、PB商品に熱心だが、そういう戦略は見直した方がいいかもしれない。利益より、消費者をまず守るべきだろう。

*注追記

どのような症状か、問い合わせがあったので、記しておく。

最近は、ほとんど食しないが、ある牛丼チェーンの牛丼を食すると、必ず頭痛がしていた。ところが、その他のチェーン店の牛丼や自分で作った牛丼では一度もそういうことがない。

あるメーカーの食パンは、トーストすると、必ず口腔内を傷つける。まるで針が刺した様になる。口の中は血だらけだ。ところが、他社品では同じ様にトーストしても、そういうことには決してならない。これは数年前からだ。

次に、ある調味料メーカーが出している、麻婆豆腐の素で、麻婆豆腐を作って食すると、必ず身体の一部(主として足)に蕁麻疹が出る。始めは豆腐を疑ったが、品質の良い新鮮な豆腐で作っても同じだ。これも数年前からだ。

そういう症状に懲りて一旦買い控えるのだか、しばらく間を置いて、そのことを忘れて購入すると、同じ現象になる。これが流風の体質によるものなのか、商品に問題があるのかはわからない。

|

« 住宅ローン減税の拡大は必要か | トップページ | 薬物犯罪には罰則強化を »

経営関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 住宅ローン減税の拡大は必要か | トップページ | 薬物犯罪には罰則強化を »