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2008年10月10日 (金)

企業の三種類の人

よく言われるように、企業には三種類の人がいる。言い古されたことだけれど、改めて記しておこう。

一、人財

ほんの一握りだが、企業には、どうしても欠かせない人がいる。しかし、その比率は、あまり多くても、「船頭多くして」ということになりかねない。いい人財はたくさん欲しいが、どういう人物を選ぶかで、企業の業績は決まってくる。信念、哲学があること。主体性が確立した人。孤独に強いこと。

二、人材

企業の大半を占めている人で、企業経営者の持っていきようで、どうにでもなる人。いわゆる、代わりの人はいくらでもいるということ。すなわち、玉石混淆という段階の人。主体性がまだ確立していない人。よって、指導者・リーダーの役割は大きいし、彼らの命運を握っている。

三、人罪

いない方がいい人。いると組織が乱れ、健全な運営を阻害する人を指す。しかし、人は、最初からそうだったわけではない。人の活用を誤った結果がそのようであるとも言える。主体性がないとは言えないが、方向性を誤まった人。逆に言えば、環境を変えてやれば、人財になりうるとも言える。但し、妙に拗ねてしまえば、どうしようもなく、組織から放り出すしか手が無い。

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