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2008年12月20日 (土)

にこやかな笑顔のB型彼女

サービス業で、ある所に行くと、受付の彼女は非常に、にこやかにいつも対応してくれるので、大変気持ちがいい。もちろん、来る人たちには、誰にも笑顔満開である。でも、いつもああだと、若い男は勘違いする奴もいるだろうな、と密やかに思っている(笑)。

企業としては、顧客対応としては全く問題がなく、高齢者にも受けがいいから、有り難い受付だろう。それに質問にも、そつなく対応しているようだ。質問内容は聞こえないが、お客の態度や笑顔を見れば、それはわかる。笑顔が“伝染”している。

ある時、話す機会があって、彼女の血液型がB型であると知った。なるほど。一般に、B型はとらえどころがなく何を考えているかわからないと言うが、あの、あっけらかんとした雰囲気は周囲を明るくさせる。

でも、少し前も、血液型B型の本が売れて話題になるほどだから、そういうこととは反対に、B型の人への対応には、皆、それなりに苦労しているのかもしれない(笑)。日本人は、A型が多く、B型は少ないとされる。血液型で、性格判断するのは間違いだと言う人もいるが、長年の経験では、やはり何らかの傾向があるようにも感じられる。

そして日本人は、B型が苦手とされる。そういうと、中国人はB型が多いそうである。日本人は、よく彼らの考え方がわからないというが、案外B型人間の研究をした方がいいかもしれない。もちろん、歴史的風土により、その違いは培われたのが実際だろうが、思考方法において、その差を認識することは、外交や貿易に携わる人たちにとっては、必須と感じられる。

話が大きくそれてしまったが、流風も若い頃、ある団体に勤めていたB型彼女をたまたま好きになった経験がある。先に挙げた受付の女性同様、非常にあたりが柔らかく、気持ちがほっとするような女性だった。

ただ付き合ってみると、彼女は何事もオープンなので、戸惑ったことがある。それが彼女の流儀としたら、当時の流風には、やや負担だった。確かに一緒にいる時は、話題も豊富で、手間いらずの女性だったが、基本的にマイペース。何を考えているのか、まったく理解できなかった。

話し方は、論理的ではなく、あちこち話題が飛ぶ上に、その話に乗らないと不機嫌になる。ついには、こちらが疲れてしまって、交際は自然消滅した。後から聞いた話では、全ての話題はつながっているとのことであった。

全ての話をインプットしながら、つなぎ合わせる作業をしないと、彼女の頭の中は理解できない構造になっていた。残念ながら、当時の流風では、理解してやることができなかった。B型の女性が全て、彼女のようだとは思えないが、今までの経験では、どこか雰囲気が共通しているように思う。

でも、とことん嫌いになれないのもB型女性だ。友達レベルでの付き合いであれば、なおのこと。また、用もないのに、受付の彼女をからかいに行くか。あの笑顔を見ると、一日気持ちがいいからね。笑顔の魔力は怖ろしい(笑)。企業も、彼女等を適材適所に配置することは、かなり有効なようだ。

 

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