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2009年1月30日 (金)

コウノトリ米を食べる

日頃から、お米は好きで、毎日食べている。かつては、10キロ、5キロ入りを買っていたが、最近は少し割高だが、2キロ入りにして、いろんな銘柄を購入している。いろいろ試すと、お米の味は様々だ。有名産地のブランド米もいいが、地元産のお米も捨て切れない。

最近は、農薬を減らしている「特別栽培米」を購入することが多い。ただ、この「特別栽培米」には、いろんな種類がある。つまり「無農薬栽培米」「無化学肥料栽培米」「減農薬栽培米」「減農薬肥料栽培米」だ。現在、購入しているのは、「減農薬栽培米」かつ「減農薬肥料栽培米」であるものだ。

つまり、購入している、この「特別栽培米」は農薬を農水省の指導の下、一定限度、農薬を減じればいいようだ。だが、意外と美味しいのも、この「特別栽培米」だ。流風は、丹波産を最近購入することが比較的多い。もちろん、他の県内産や他府県のものも時々購入しているが、「特別栽培米」は割りと味はいいだろう。

そして、今回は、豊岡の「こうのとり米」である『こうのとり物語』を購入してみた。これはコウノトリの繁殖を促すため、地元農家が、協力して、種の段階から化学農薬、化学肥料を使わずに、有機肥料でお米を作っているものだ。つまり「無農薬栽培米」かつ「無化学肥料栽培米」であると言える。別名「自然農法米」とも呼ばれている。コウノトリに優しいということは、結局、人間にも優しいと言うことだろう。

ただ、作るのに手間がかかるため、現状、購入価格が2㎏1500円かかる。これは日頃買う物と比べると、5割ほど高い。しかし、手間を考えると、その値段でも安いかもしれない。最近は、東京にも販売されているそうで、多分、いくらでも需要がありそうな気がする。そういうこともあり、最近は、耕作範囲を広げる動きもあるようだ。いずれ、全国に有機肥料のみの自然農法のお米の生産が増えていくかもしれない。

ただ、その味については、深くはわからなかった。昔の素朴な味だが、美味しいかどうかは微妙だった。流風の舌も麻痺しているのかもしれない。いろいろな「特別栽培米」のお米も、その評価は、味のレベルではなかなか判断が難しい。完全自然農法のお米を採るか、減農薬・減化学肥料の美味しい特別栽培米を採るか、迷う所だ。さてさて、今後、どうしようかな。

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