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2009年1月12日 (月)

食卓の魚料理が増えた

最近、魚料理をすることが増えた。以前は、週にせいぜい2回、食卓に上がっていたのは、近頃は3回以上になった。理由は、年齢的に、肉料理では、いろいろ問題が出るということもある。だが、現実的には、比較的手頃な価格で、魚が入手できることが原因だ。

昨年は、原油の高騰で、漁業者の皆さんによるストみたいなことがあったが、その原油も落ち着いていることもあるだろう。しかし、最も大きい理由は、大手のスーパーが漁港から直接買い付けることをしたからだろう。そこで以前扱っていた魚は、そんなに美味しくなく、価格も安くはなかった。だが、最近は、魚も新鮮だし、価格も手頃だ。

流風は、煮付けにしたり、蒸したり、焼いたりするが、白身魚の煮つけや蒸したものが好きだ。それには、新鮮な魚である必要があるが、そうした魚は高く、肉より高くつくことも多かった。それが、その店では安く提供してくれるようになったので、魚を購入する機会が増えたわけだ。

日本では、魚の消費量が減っていると言われるが、それはやはり価格が大きく影響していると思う。秋刀魚など背の青い魚や保存食としての加工魚などは、安いことは安いけれど、いつも、そればかりだと飽きてくる。それにどうしても、味が濃くなってしまう。塩分や砂糖を控えなければならない年齢にはちと辛いのだ。

それが白身魚の煮つけや蒸し物だと、さっぱりした味にできるので、ちょうど中高年向きと言えるのだ。このスーパーの直接買い付けには、中間業者からのいろいろな抵抗があるようだが、魚の消費を増やしたいのなら、それはおかしい。既得権益もあるだろうが、消費者にプラスになるような業界の仕組みにしてもらいたいものだ。

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