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2009年2月 7日 (土)

北方領土は一体いつになったら返還されるのか

2月7日は「北方領土の日」だ。ロシアが北方領土を不法占拠して、長い時間が経つ。最近の動きを見ると、彼らは、それさえも正当化しようとしているらしい。ロシア内部でも、最早統制できなくなっているとも報道されている。いわゆる国粋主義者が跋扈し始めているのかもしれない。

その背景として考えられるのは、ロシア経済も破綻の危機にあるのかもしれない。そういうことが、彼らを保守的にさせているのかもしれない。しかし、この資源暴落は、当面続き、資源国家のロシアは更に苦境に陥るだろう。

それなのに、日本をいつまで敵に回すつもりだろうか。ロシアに進出している日本企業は、早急に撤収するべきだろう。そして、外務省の軟弱外交も、いい加減に止めてもらいたい。もう日本国民は、辛抱の限界を超えている。

日本も、柔弱な外交ではなく、力ずくで取り戻すべきだという議論が起きても仕方ない。日本政府は、その決断が迫られている。それに自衛隊は、自分の力を試したくて、うずうずしている。自衛隊は何も武器の展示場ではない。

それに自国領土さえ守れない国家が、国際社会に貢献できるとはとても思えない。まず自衛隊は、日本の領土を守るべきだろう。海外へ自衛隊を派遣する余裕があるのなら、まず領土を確保・保全するために、北方領土に行使すべきだろう。

自衛権の行使は、憲法以前の問題だから、何も問題はない。自国の北方領土を確保するために、自衛隊を使って、自衛権を行使しても、国際社会から非難させる恐れはない。国も国民も覚悟が求められる。

この点は、日本を侵略し、日本外交を舐め切っているロシア等関係各国への重大な警告になる。そして、この問題を曖昧に対応してきた米国への警告にもなる。日本は、平和を愛してはいるが、不正な占拠をいつまでも許すべきではないだろう。

*追記

実際に自衛隊が実力行使するかどうかの是非はともかく、自衛隊を使って圧をかけることは可能だろう。何もしないのは、おかしい。

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