« 器用な人とマムシ爪 | トップページ | 連絡フェリーの苦悩 »

2009年3月16日 (月)

欧米の金融崩壊から学ぶこと

欧米の金融バブル崩壊からから学べることは、次のことだろうか。

一、人間の営みは、ある一定期間をおいて、バブルを繰り返す。

二、実物経済と金融のバランスを崩すと、バブル崩壊が生じ、本来あるべき姿に戻す。

三、だが、国や国民は、多くの損害を抱え、それを回復するには、相当の時間がかかる。

四、世界を一つのシステムにすると、リスクが拡大し、弊害がある。違うシステムを持つことが、リスク分散になる。世界一元化は、最も危険な道である。

五、よって、世界の多様性の堅持が世界を強くする。各国の文化の違いを認め、それぞれの国家・経済の運営方法を認めることが大切だ。

*追記

全世界を同一のシステムにすることは大きな弊害がある。多くの世界機関の見直しが求められる。それは地域システムをオリジナルで作ることが要請されているとも言える。

|

« 器用な人とマムシ爪 | トップページ | 連絡フェリーの苦悩 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 器用な人とマムシ爪 | トップページ | 連絡フェリーの苦悩 »