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2009年5月26日 (火)

業績目標を出さないボンクラ企業の行方

企業の中には、業績目標を出さないで、のうのうとしている経営者がいる。それが三流企業ならともかく、一流企業がそのようにしているのには、恐れ入る。それは多分、リスクを取れない経営者が、一流企業でも跋扈し始めたということだろう。日本経済にとっては、極めて危惧すべきことだ。

凡そ、企業経営者は、企業数値目標を明確にしてこそ、経営も可能になる。それを定めなければ、企業経営は、大海を漂う漂流船と同じだ。このような経営をしておれば、いつか難破するのは明らかだ。

企業経営は、その規模を問わず、経営者は、全身全霊で、未来を読み取り、運営していくものだ。そのためには、仮想目標でも、明確に数値を設定すべきで、それをなしに経営は本来できない。

多分、これらの経営者は、利益関係者から、うまくいかなかった時の攻撃に耐えられないのだろう。本来、そのような精神性で、経営者は務まらない。はっきり言えることは、これらの企業に決して投資してはいけないということだろう。

その日暮らしの経営は、いつまでも続かないことは明らかだ。数値目標できない企業は、いかなる理由であろうと、市場から退出してもらいたい。

*参考記事

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02041292/1.htm

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