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2009年5月 6日 (水)

豚インフルエンザへの対応を見る

豚インフルエンザで、世間は騒がしいが、こんなに暑い日本で、インフルエンザは流行るのだろうか(*注)。確かにインフルエンザは怖いが、もう少し冷静に対応した方がいいのではないか。

日頃の基本的な生活態度が大切だろう。つまり規則正しい生活、十分な睡眠、外出から帰ってきたら、手洗い、顔洗い、うがいの励行。子供、高齢者のマスク着用。それだけをきちんと守るだけで、病気はある程度防げる。

ただ、今のように国際大交流時代には、海外から病は持ち込まれる。そういう意味では、防疫体制の確立は大切だ。単に海外旅行者が増えて喜ぶだけではいけない。結局、あまり、海外や人の多い所には出かけない方がいいのだろうか。

それにしても、牛肉のBSEの問題といい、鳥インフルエンザにしても、そして、今回の豚インフルエンザにしても、結局、人間が作り出した病のように感じられる。確かに、昔は認識されなかったものが、最近は、改めて病気と認識されているとも考えられるが、遺伝子操作とか、そういう人為的な生命加工が、新たな病を生み出している可能性もあるし、不適切な飼料が、動物の病を生んでいる可能性もある。

やはり、生命学・生物学的に無理な食物は危険を伴うということかもしれない。最近注目されている工場での野菜生産も、将来は問題を起こすかもしれない。人口と食糧調達というバランスが崩れかかっている地球において、我々に課された課題は大きい。

もしそうだとすれば、国や世界機関の対応は、極めて場当たり的であり、騒ぎ過ぎと言えるだろう。もっと根本的なことを話し合う必要性を感じる。

*注

インフルエンザが、温暖化対応しているという報道もある。ただ、事実関係は不明だ。新しい病に対して、病名がついていないだけかもしれない。単にインフルエンザとと似ているだけかもしれない。いずれにしろ、予防と抵抗力のある体づくりは必要だ。

*注

2009年5月3日に記したものを加筆訂正した記事です。

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