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2009年5月28日 (木)

禍を福に転じる神戸の宿泊施設

インフルエンザの影響で、神戸市内の宿泊施設は、予約キャンセル続出で、厳しい状態が続いていたが、それを取り戻すべく、大幅割引で、対処している。その結果、予約が順調に入っているという。

まあ、こんなに暑いと、しばらくインフルエンザの心配もない。それなのに割引してくれるのだから、これに乗らない法はない。顧客はシビアだ。それでも、お客が戻れば、ホテルにしろ、温泉施設にしろ、あまり儲からないだろうけれど、それなりに活気は戻る。

こういう取り組みによる、各施設における活気の取り戻しは大切で、組織運営上、欠かせない。結局、運営コストを厳しく管理して、利益をわずかでも生みだす工夫が経営者に求められる。高い料金で、上質の顧客層を確保するのも、戦略の一つだろうが、こういう危機的状況に対して、柔軟に対応している、神戸市内の宿泊施設は、大丈夫だろう。

またインフルエンザの影響で中止になった「神戸まつり」も、7月下旬から、お盆前までに、開催することが決定している。子供たちは、夏休みだから、参加しやすいだろう。かつて6月頃にやっていた「神戸まつり」も、雨によく降られるので、ここ数年5月に繰り上げたのだが、今回は、それが徒になってしまった。だが、夏のお祭は結構盛り上がるだろう。まさに禍転じて福となすということだ。

やはり客を呼ぶ催しは、この業界には欠かせない。

*追記

延期された「神戸まつり」のパレードは、7月19日(日)に催すことが決定した。翌日20日は、「海の日」だから休日。ゆっくり観ることができるだろう。

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