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2009年6月16日 (火)

理想の妻とは(中)

昨日に引き続き、同じテーマで、迎えるべき妻の理想の解説をしておこう。

まず、Aのタイプの「かしこ、かしこ」型。これは説明はいらないと思う。いわゆる良妻賢母となりうる教養もあり、それをそのまま知性を表面に出して行動するタイプだ。まあ、エリートタイプの女性だ。

次の、Bのタイプの「かしこ、あほう」型は、一見、賢そうなのだが、どこか抜けていて、失敗をしでかす、ある意味、かわいいタイプだ。

Cのタイプの「あほう、かしこ」型は、外見は、あまり賢そうには見えないが、いざとなると、肝心なことは押さえて、発言もし、処理できるタイプだ。

最後の、Dのタイプの「あほう、あほう」型は、外見も、中身も、あほなタイプだ。これは、どうしようもないね。

となると、Aタイプ、Bタイプ、Cタイプの中から選ぶことになる。

まず、Aタイプは、多少、煙たいが、多分、全てのことを任せても大丈夫だろう。何をさせても、そつなく、やってくれるのでいいのは確かだ。だが夫の方も息が抜けない。家庭は、安息の場ではないだろう。また自分の意見が絶対正しいと、自信を持っているがゆえに、男としては、やりにくい。夫の意見を聞くことはないだろうし、第三者の意見にも耳を貸さない。このような妻に選べば、結局、息が詰まって、苛立ち、夫は浮気に走りがちだ。

それでは、Bタイプは、どうかというと、流行に敏感で、いろいろ情報を得て、口うるさい割には、中身がない。得た情報を鵜呑みして、それが正しいと言い張るタイプだ。話を聞かなければ、うるさいし、何も言わなければ、それに対しても、詰問する。それでも、妻が失敗すれば、夫が、全て尻拭いせざるをえなくなる。そういうことが続けば、心身ともに疲れ果て、仕事にも悪い影響を及ぼす。

残されたCのタイプは、一見抜けていそうなので、夫の方も配慮すべく、気遣うが、家庭では、息抜きできる空間がある。それでいて、実際は、そういう心配もなく、妻が、いつの間にか、そつなく自然に当り前のように処理してくれるので、安心して、家庭を任せられる。知識や教養は表だって、出すこともなく、適当に夫を立てて、さらに周囲の雰囲気に合わせて、話題を合わせられる。それでいて、、肝心なことは、きちんと押さえてくれるので、家庭がまとまるのだ。夫にとって、これは大変ありがたいし、親戚関係でもめることもない。

結局、Cのタイプが、関西では妻の理想とされてきた。もちろん、これは専業主婦時代で、かつ姑が同居しているという条件下での理想であろう。現在とは、事情が異なるかもしれないが、嫁選びの参考にはなるだろう。

つまり、たとえ、わかっていても、知らないふりをする。ずるく捉えれば、自分の主張を最終的に通すには、周囲の意見に、きちんと耳を傾ける姿勢が大切なのだ。それは遠回りで、あほくさいと思われても、最も効率のよいやり方なのだ。これは案外、仕事でも、同じことが言える。

*追記

日頃から、このように、女性を観察していくと、単に外見だけで判断せず、冷静に見ることができる。ただ、実際、これらのタイプを見分けるには、対個人で、わかることもあるが、わからないこともある。結局、集団の中で、どう活動しているか観察するしかない。あるいは、その評判を確認してみる。

次回に続く

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