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2009年6月 6日 (土)

神戸市が、新インフルエンザ・ショック対応観光振興策

神戸市は、新インフルエンザの影響で、あの忌まわしい大震災以後、最大の危機を迎えている。今回は、自然災害ではなく、政府は未だに気が付いていないかもしれないが、人為的な災害だ。

しかし、神戸のビジネス界は、そんな原因探しより、何か効果的な手を打たざるを得ない。風評被害の打撃はあまりにも大きすぎるが、商人は、こういう時ほど、力を発揮しなければならない。

神戸市は、それを後押しする政策を推進する。観光産業の打撃の大きかった神戸市は、「行こう!神戸」というキャッチフレーズで、夏の一定期間、特定の施設で、入場料を無料にするそうだ(*注参照。)。

これは、かなり思い切ったことだと思う。学生の夏休みにあたるし、相当な人出になるかも。何せ、タダだからね。子供のいる家庭は助かると思う。交通費と食事代だけ覚悟すれば、いいのだし、また宿泊するにしても、早期割引キャンペーンに申し込めば、かなりお得な観光が可能だ。毎年、この時期には、そうしてくれないかな(笑)。

*注参照

神戸市の無料施設情報

http://www.city.kobe.lg.jp/culture/kobe/index.html

一部半額の施設もある。

*追記

ちなみに、兵庫県も県内施設の入場料を、半額にするキャンペーンを開始するようであるか、神戸市の無料キャンペーンと比べるとインパクトが小さいと思う。何といっても、無料は、その意味が大きい。

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