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2009年6月30日 (火)

国家経営の基は、倹約にあり

国家や自治体の金銭感覚は、疑いたくなる場合が多い。それは自分の金と違って、他人の金と思って、国民から預かっている金である意識もないのだろう。そもそも、国家経営の基は倹約にあることを忘れてはならない。

天下りのために、予算取りする官庁も、反国家的行動だろう。これぐらいはいいだろう、の連続が、国家財政を危機に陥れている。多大な国の借金は、いずれ国民の上に、重くのしかかる。

それは税金か、インフレか。いずれにせよ、国民にとっては、あまり望ましいことではない。国家経営は、もっとケチでなければならない。そして、使わなければならない時は、思い切って使う。ということは、各所からの要望に沿って、予算など立てていたら、キリがなく、無駄遣いを生んでしまう。

仮に湯水のような税収があっても、それはいつの間にか無くなる性格のものだ。出ずるを制すということが、国家予算で重要なことは、一般家庭と異ならない。私達は、あまりにも無能な、為政者や行政に任せてきたのだ。彼らに俸給を返上させるべきかもしれない。彼らが高給を取っていいという時代は終わりつつある。

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