« 中国テレビドラマ『三国志』を視聴 | トップページ | 嗜好の違い »

2009年7月14日 (火)

見通しと思い切り

先人たちは、次のように述べている。物事を処理するには、すべて原理・原則がある。それで、重要なのは、見通しと思い切りである。将来の見通しなしに、仕事や投資をする人はいないと思うけれども、案外、目先にとらわれて、ずるずる決断できない人は、この世の中にいる。

それは自分の見通しに対して、確たる自信がないからだろう。もちろん、いつでも、間違いのない見通しなどあり得ない。多くの見通しは、ある程度修正が求められる。それでも、最初の見通しを立てれば、それがいい結果を招こうが、招かなくても、思い切りの決断が必要だ。

確かに、眼前には、多くの迷わす現象が、出てくるであろうが、それに躊躇することなく、一旦、結果を明らかにすることが大切だ。全てが、損得勘定で、この世の中が動いているわけではないが、ある程度、結果をはっきりさせることで、本人も自信がつく。

若い人の仕事も、当然そうなわけで、上司に叱られるからと思って、行動をセーブすれば、いつまでも、何がしかの結果を得ることなく終わる。それでは、その人は、いつまでも、成長しない。若い時の失敗は、後に役に立つ時が来る。但し、同じ失敗の繰り返しは、周囲から見放されるが。

このことは、各段階の管理者やトップにも、同様のことが言える。若い時から、そういう判断の繰り返しを多くしてきた人が、結局、上に上がっていくことになる。流風は、とりあえず晩飯のメニューの決断を早くしよう(笑)。

|

« 中国テレビドラマ『三国志』を視聴 | トップページ | 嗜好の違い »

考え方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 中国テレビドラマ『三国志』を視聴 | トップページ | 嗜好の違い »