« 心頭滅却すれば、、、。 | トップページ | タレントブログの条件 »

2009年8月 5日 (水)

若造りの弊害

人間、いつまでも若いと思いたいのは誰もであろう。しかし、日々歳を重ねていくにつれて、老いていくのは仕方ない。年齢は、誤魔化せないものだ。それを無理して、若造りしても、却って老醜を晒すだけだ。歳相応の身なりは大切だ。特に女性にそのことが言える。

ある女優も、かなり高齢と思うが、かなり若い役をされている。もちろん、役者はある程度の年齢の幅の役は、こなさなければならないだろう。だが、それが行き過ぎると、いくら役者でも、みっともないだけだ。周囲も、それに配慮しなければならないが、それができていない。

それは一般の女性でもそうだ。中高年の女性が、美容だ、エステだ、特別の化粧だと言っても、すでに土台は崩れかけている。そんなところに、無理にいろんなことを施しても、若返るわけでもない。それに中身が伴わなければ、最悪である。むしろ、全体バランスを崩せば、それは却って醜いだけだ。

ファッションにしても、そうだ。いい年齢なのに、若い時のファッションにこだわり、それを着用すれば、まるでチンドン屋のような状態になる。それはいくら有名ブランドでも同様だ。自らの年齢を自覚し、それなりのファッションにすべきだろう。

年齢相応の美しさの表現は、きっとあるはずだ。それは経験からにじみ出る人柄だったり、言葉遣いや所作、それに若い人に対する接し方というような人間の中身であろう。あらゆる意味において、若い人の憧れの存在であって欲しい。

|

« 心頭滅却すれば、、、。 | トップページ | タレントブログの条件 »

男と女」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 心頭滅却すれば、、、。 | トップページ | タレントブログの条件 »