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2009年8月21日 (金)

夏のインフルエンザ流行と免疫力強化

困ったことに、夏のインフルエンザが流行しているようである。それが新型らしいのだが、流風には、何が新型か十分知識はない。ただ、病気持ちで病院施設に入っている高齢の方々が亡くなっているが、それは一般には、夏は珍しいかもしれない。高齢者は、毎年、冬に風邪をひいて、それが悪化して亡くなる例が多い。

さらに、驚いたのが、プロ野球の選手が、罹っていることだ。体力も十分にある彼らが、このインフルエンザに罹るとは。確かに、この病気にかかった免疫がなければ、そうなるのだろう。高熱を出したからと言って、そんなに大変なことなのだろうか。騒ぎ過ぎではないかとも思うが、観客に病気をうつす可能性を心配しているのだろう。

でも、やはり心配なのは、病院や介護施設などのように患者の集団になっているところの対応処置が大切だろう。こういう施設では、個人の努力ではどうしようもない。菌が蔓延するスピードも速いし、抵抗力のない人も多いから、多くの禍を生む。

除菌しているから大丈夫と云うのは、大きな誤解だろう。過剰な保護をすれば、菌耐性の弱い患者は、少しの菌で、病気に罹る。こうなると、病院のような施設は、最も危険な場所と言える。そうは言っても、病気になればお世話にならざるを得ない。

結局言えることは、菌に対する耐性を強くするしかない。免疫力の強化は素人の視点でも望まれる。それは昔から言われているように、胃腸を強くすることだろう。今まで、民間で言われてきたことを記しておこう。

一、食べ物は、よく噛むこと。

これは胃腸の負担を小さくするし、消化がよいので、栄養が確実に吸収される。

二、食べる食品の十分な選択。

現代は、いろんな食品が溢れているが、加工食品は極力避け、新鮮な食材を調理して食べること。

三、口腔管理

口の中をきれいに保てば、病気に罹る率が低くなると指摘されていることは、以前にも記した。

四、胃腸の掃除を定期的に行う。

一般的には、絶食が勧められるが、これでは完全に掃除でないと言われる。そのため、漢方薬等で除去する。例えば、サルノコシカケとか、梅寄生がよいとされる。これらは、胃腸を掃除し、免疫力を高める。但し、加工された薬剤はきつすぎるので避け、煎じ薬が望ましい。後は、専門医によって、洗浄してもらう手もある。

風邪とか、インフルエンザは、胃腸と密接な関係があると言われてきた。医学的根拠は不明だが、多くの先人から、そう教えられてきた。食べ物の選択、食べ方、その後の処理が結局、強い免疫力をつくるのだろう。

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