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2009年10月15日 (木)

お勧めとは

時々、お勧めの本とは何ですか、と聞かれるが、返答に困る。流風は、書評で、本を買わない。書店で、実物を確認して、気にいったものだけを買い求める。本を読む動機は、何らかのきっかけだが、それに対応する書籍を探すことになる。

だが、他人に、それを求めたところで、成功するとは限らない。雑誌にも、夏、冬に、著名人が推薦図書を挙げているが、ほとんど参考にならない。確かに学生時代とか、社会人になりたての頃は、参考にした時期もあるが、それ以後は皆無だろう。

必要とする図書は、各人異なって当り前だ。人に薦められて読むというのは、主体性がなさすぎる。また最近のベストセラーも読まないことは以前にも記した。立ち読みしてみて、たまたま購入したものがベストセラーだったものを除いて、そのようにしている。

それは映画もそうだ。映画も、最近は、ネットで、事前に、上映される映画のホームページから、内容を確認して、観ることが可能になった。だから、映画評で、いくら評判がいいからといって、観に行くことはない。あくまで、自分の感性に合うものを選択する。

学生時代を除けば、その必要とするものは異なる。確かに専門書のようなものは、ある程度、評価が定まったものがあるかもしれないが、一般書では、そういうことはないだろう。他人の評価に惑わされず、自分の目で、確認したいものだ。

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