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2009年11月30日 (月)

公務員の甘い懲戒規定

本当に、公務員の懲戒規定は甘い。民間では、懲戒解雇されると、履歴書に記載されるので、新たな仕事はなかなか見つからない。すなわち、一旦、懲戒解雇されると、再就職は難しい。そのため、企業の方で配慮して、温情で懲戒解雇は極力避けてきたところもある。

しかし、公務員は、国民の税金で飯を食っているのだから、もっと厳しくあるべきだ。民間では、明らかに懲戒解雇されるべきものが、停職程度で済まされていることも散見される。大変甘いのだ。信賞必罰をもっと厳しくしないと、国民から信頼されないだろう。大した仕事をしていなくても、信賞はあっても、ルール違反に対する必罰ができていない。

そして、懲戒解雇された人間が、官の仕事に再雇用されるのは、もっとおかしい。それを厚生労働省が行おうとしている。いろんな法律の縛りがあると言うが、それは改めなくてはならない。それに労働組合からの圧力もあるという。労働組合も、きちんと是非を明らかにして、民間常識から外れないようにしてもらいたいものだ。

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