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2009年12月27日 (日)

ビジネスを動かすには その五(海外女性市場)

ビジネスを活性化するのは、民間の知恵。決して政府ではない。国や行政への依存体質の高い企業は、早くその意識を脱しよう。どうも元気のない企業は内向き志向だ。そこから脱する意識が大切だ。

さて、現在の日本のように、いろんな物の普及率が高い中、消費するのは女性が中心だ。彼女らは、必ずしも必要ないものでも、バーゲンとか打つと、群がる。とても高いブランド商品や雑貨類が、以前の様にではないとはいえ、ある程度は売れる。日本の消費の主体は、やはり女性だ。

同様に、海外の発展途上国の女性も、いずれ消費の主体となるのだろう。女性の感性は、世界共通。特にアジアの女性は、日本人女性と、肌の質も体型も似ていると考えれば、いろんな分野で、大きな可能性がある。

そして、女性の進化は、まず自分の身体に身につけるものから始まる。例えば、化粧品、ヘアケア商品や下着類のファッション化。そのようなものから始まって、段々身体から離れたものに関心が行く。

どこの国の女性も、まず身体に身につけるものが好きだ。誰よりも自分を愛す。今まで、日本の女性市場を開拓してきたように、それぞれの国の好みを把握しながら、市場を開拓していくことが大切だ。大手の化粧品会社は、すでにそのようにして展開している。

そのためには、ブランド戦略が有効だ。女性は、誰しも、憧れのブランドはある。日本の過去の女性マーケティングを精査して、途上国向けにアレンジするだけでも、それなりに成果をあげられるだろう。

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