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2009年12月 2日 (水)

ビジネスを動かすには その一(リフォーム)

景気が悪いと大騒ぎする人々がいる。確かに雰囲気は良くない。ただ流風が感じるところでは、そんなに不景気とは思わない。まして、デフレとも思わない。消費は確実になされているし、少し売り出しを打てば、客は集まっている。客単価が上がらないのは、安売りばかりして、提供側が付加価値のあるものを提供していないからだ。

確かに若い人が減り、消費が弱いのは確かだろう。高齢者の消費はパターン化しており、新規のモノに購買が行っていないことが、不況感を増している。しかし、景気を良くするのは国や政府ではない。民間企業の取り組み次第だ。企業はビジネスのやり方にもっと工夫が求められる。今後、身近な業種で、気になった例を取り上げていく。

例えば、最近でも、次のようなことがあった。ある方が、リフォームしたいけれども、どこでやればいいかわからないとのこと。訪問販売に来る業者は怖いし、そうかといって、どこに相談してよいかわからない。

そういう方は案外多いのではないだろうか。流風の知り合いの業者を紹介して、解決したが、いつも、そのようにいくとは限らない。確かに、ネットには、リフォネットのように、登録業者を紹介しているものもあるが、それにアクセスできない人々をどうするか。

それを手助けするだけで、ビジネスは発生するわけだから、業界は何らかの手を打つべきだろう。もちろん、役所の協力も必要かもしれない。それは補助金のようなお金の問題ではない。情報提供する場所の提供が大切なのだ。但し、こういうことは、業者単独で解決できるわけでもない。業界の知恵が求められる。

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