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2009年12月 1日 (火)

日本の財政危機を例えると

日本国の財政は、例えで言えば、飽食の時代が忘れられず、暴飲暴食を続け、少し腹が痛むので、胃薬で誤魔化して、更に飲み食いし、どうしようもないメタボリック状態にあるということだろう。こんな事を続ければ、いずれ倒れるのは見えている。

そこで、遅まきながら、医者が変わり、新たな治療法を施しているが、内臓器官まで、肉がどれくらいあるかわからないほど肥満しており、なかなか内臓器官まで達しない。そこで、取りあえず無駄な贅肉を取ろうとしているのが、現在の政府の立場だろう。

しかし、女性方が経験しているように、急激に体重を落とすと、そのリバウンドも大きい。だが、時間がない。ここが為政者の悩みどころだ。でも、やはり体質を改善しなければならない。やはり食事療法し、適度な運動して、贅肉を辛抱強く落とすしかないようだ。食べるものを改善し、運動して体質を筋肉質にして、無駄に排出するものを少なくしなければならない。

だが、それ以前に解決するために、やるべきことは、まず脳の意識を変革しなければならない。外部からの強制で、痩せろ痩せろと言っても、脳は反発するだけ。政治家も、行政も、一般国民も意識を変えて耐えなければならない。それにどれくらい耐えられるか。

でも国が潰れれば、被害を受けるのは国民だ。やはり政治家は、将来の形を見せるしかない。

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