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2009年12月25日 (金)

自己表現の巧拙

自己表現の巧拙で、人々はいろんな印象を受ける。だから、自己表現は、上手であるに越したことはない。下手な表現をすると、公人とか有名な人は、マスコミの攻撃の的になる。だから、マスコミの前に出る機会の多い人は、自己表現力を高めなければ、自らを損なうことになる。

例えば、某政党の大物幹事長、ある地方のネット市長。彼らの言おうとしていることはわかるが、モノの言い方が不遜に聞こえるため、どうしても、マスコミの攻撃のターゲットになりがちだ。他の人が言うのと、彼らが言うのとでは、受け手の印象が随分違うからだろう。

自己表現術というものは、それはそれで難しいが、最終的には人間性であろう。何でも、自分が、自分がと言う人は、どうしても、不遜に捉えられる。理由は簡単で、タメが足りないのだ。だから、インタビューなどで突っ込まれると、ついつい自分の予定外の発言になって、火に油を注いでしまう。それで更に誤解の波が広がっていく。

では、どうすればいいのか。基本的に、相手を尊重することだ。それは目下でも同様。若い人たちには、礼儀は求めなければならないが、その他は、一己の人間として認めることが大切だ。こちらが大切に思えば、相手も大切に思う。それが人間だ。彼らのようにそこそこの年齢になれば、最早修正は難しいかもしれないが、考え方を改めてもらいたいものだ。

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