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2010年2月 7日 (日)

夜明けのショパン

暦上、立春は過ぎたというものの、この寒さは厳しい。しばらく、三寒四温の日が続くのだろうか。寒いので、部屋の中で、じっとしていたいが、一万歩の目標はクリアしたい。それに、寒風の中を歩き続けると、結構体調がいい。部屋の中で運動もいいのだが、外の空気に触れることは意味がある。

それでも、朝、寝間から出るのは一苦労。寒さで、夜中に何度か目が覚めるから、二度寝、三度寝の結果、流風にしては、珍しく朝寝坊が続いている。三度目の目が覚めると、窓から少し明かりが入ってくる。そして、CDを聴く。

CDの曲は季節によって変えているが、今の時期は、ショパンが似合う。時期によっては、あのピアノの音がうるさく感じるのだが、この時期は大丈夫だ。そういうと、今年はショパン生誕200年。いろんな催しがあるようだ。クラッシックに詳しくない者としては、あまりそういう催しには関心がないが、一枚しかないショパンのCDを買い足そうかと思っている。

今、持っているのは、「24プレリュード/スケルッツォNO.2」というもの1枚のみだ。演奏は、あのマルタ・アグレリッチ。感性豊かなゆえか、3回も離婚した女性だ。彼女のお相手は、作曲者、指揮者、ピアニストと、ほぼフルコースを経験している(笑)。

どの相手も、彼女を満たすことは難しかったようだ。ないものねだりをしたのだろう。相手に完全を求めると、そういうことになる。彼女は、自分の演奏にも完璧を求め続けているのだろうが、人間には求めてはいけないことが分からないのだろうか。

それはそれとして、彼女の演奏は、素人判断だが、軽やかで、雰囲気がある。もちろん、他の演奏者と比べてもいないし、専門家でもないし、音感もよくない流風が、そういう判断をしていいのか、怪しまれるが。

ただショパンの曲が嫌いでないから、そう感じるのかもしれない。そういうことで、しばらくは、朝の目覚めは、このCDのお世話になる。さて、次は、ショパンのどんなCDを買い求めようか。皆さん、何かお勧めはありますか。

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