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2010年2月16日 (火)

飲食店での喫煙マナー

先日、施設の入口付近(外側)に置いてある灰皿の周りで、若い女性が、ぼっ~としながら、煙草を吸っていた。最近はよく見る風景だ。以前は、男が吸っているのをよく見たが、この頃は、女性の社会進出に伴い、これらのケースによく出くわす。最近は、喫煙者たちは、煙草を吸う場所に苦労しているようだ。

流風は、煙草を吸わないので、彼女らの気持ちはわからないが、多分、ストレスがたまっているのだろう。それとも同僚に勧められて、それが癖になったのだろうか。色々考えられる。煙草は、女性には、あまりよくないと言われるが、そんなことには無頓着なようだ。

さて、流風は、最近は、あまり外食はしないのだが、それでも時々、気分転換のため外食をする。先日は、昼食に、焼き鳥定食を食べようと、ある店に入った。結構人が入っており、店の人から、席を指定された。ちょうど横側には、30代の女性が食事中で、注文して、しばらくして料理が来た。

その時、女性が食べ終わったようで、おもむろに煙草を取り出し吸いだした。だが、これは災難だった。流風は煙草の煙が苦手(若い時は、それほどでもなかったが)で、咳き込んでしまった。それでも、その女性は煙草を吸い続け、ついには2本目を吸いだした。こういうケースは、男の喫煙者ではたびたび経験しているが、女性では初めてだった。彼女は、思いやりのない、おっさん化しているのだろう。

料理は美味しくないし、煙たいし、咳き込むし、辛かったので、早々に食事を終え、退散するごとく店を逃げ出した。残念ながら、店は禁煙席もないし、分煙もしてなかった。あの女性は、当然の権利のごとく、煙草を吸ったのだ。あれ以来、あの店には行っていない。

つい先日も、とんかつ屋で、そういう事態に遭遇した。流風が食べていると、後から来た男の客は、座ると同時に、煙草を取り出し吸いだした。煙たいし、食事もまずくなる。店は、分煙も、昼食時禁煙にもしていなかった。

煙草を吸う人の気持ちもわからないではないが、もう少し、マナー心を持ってもらいたいものだ。喫煙者には、喫煙者の言い分があろうが、非喫煙者に対しても、心配りが欲しいものだ。そして、店側も、お昼ぐらいは、禁煙対応してもらいたいものだ。

*追記

報道によると、厚生労働省は、事業者が受動喫煙を防ぐよう義務付ける労働安全衛生法の改正案を来年の通常国会に出すよう検討しているらしい。その道のりは、厳しいものがあるかもしれないが、是非実現してほしいものだ。現状だと、非喫煙者としては、個店の飲食店利用は、避けるしかない。

(法案の骨子)

①通常の事務所や工場では全面禁煙か、喫煙室の設置を義務化(現在はガイドラインで強制力がなく、なかな徹底しないため)。

②従業員が煙にさらされる飲食店や宿泊施設では、従業員がマスクを着用したり、換気対策の徹底で有害物質濃度を低くする。

③罰則規定は未定。

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