電線コード断線による火災事故多発
本日2本目。今回は、twitter的記事。140字内には収まらないけれどね。
電源コード断線による火災事故が多発しているらしい。電気あんかやコタツのコードの断線で火災が発生しているらしい。多分、一番いけないのが、たこ足配線。そして、コードの上に物が乗っている場合。またコードの本体へのぐるぐる巻きもいけないそうだ。
これは流風も、電気あんかは使わない時は、ぐるぐる巻きにしている。昔からやっているぞ!危ないのか。でも、親も昔からやっているが、火事はなかった。運が良かっただけなのか。
でも、電気あんかを使わない時、どのように保存すればいいのだろう。コードをだらりとしたまま保管するのも変な感じ。となると、炊飯器やアイロンや掃除機のように、巻き取り式の電気あんかがいるぞ。電機メーカーさん、開発のチャンス(笑)。高くなるのだろうか。
しかし、火事が起こることを考えれば、仕方ない。でも、電気あんかなんて昔からある。ところが、今まで、そういう物は開発されなかった。ということは、最近のコタツや電気あんかの品質に問題だと言うことか。それとも、昔から事故は起こっていたが、消費者には知らされていなかったのか。大いなる疑問。いずれにしろ、対策は取りたい。どうすればいいのだろう。
| 固定リンク
「経営関連」カテゴリの記事
- 定年70歳の是非を考える(2018.10.25)
- モンブランが倒産!2018(2018.10.23)
- 観光消費第一主義の危うさ(2018.10.22)
- 泥沼の銀行系投資信託(2018.10.18)
- 消費税増税言明と株式投資(2018.10.16)
コメント