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2010年3月 9日 (火)

爪に火を灯す

爪に火を灯すと言っても、今の若い人にはわからないかもしれない。切った爪に火が灯されるのかは疑問があるとしても、現代風に表現すれば、超貧乏ということである。昔は、そういう心意気で、立志伝中の人々が出現した。子どもの頃、母親から、いろんな人の苦労話を聞かされた。

だが、爪に火を灯すという発想は現在では、しないと思う。もちろん、現在でも、電気を止められ、ガスも止められ、ついに水道も止められることはあるだろう。でも、景気が悪いと言っても、餓死者は出ない。

格差は拡大していると言っても、戦前とは違う。仕事やチャンスが与えられるものと思っている限りは、格差はなくならない。最早、サラリーマンであっても、仕事は自ら創る時代。まだまだ仕事を創れる余裕が日本にはある。

ただ、それを見過ごすか、やってみるかで、格差が生まれるだけのこと。格差格差と騒がずに、爪に火を灯す心意気で、仕事に取り組んでほしいものだ。格差を作るのは自分次第ということを忘れてはならない。

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