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2010年4月 1日 (木)

若い人の資産形成 その四 付記

一応前回で、若い人の資産形成について、書き終えたのだが、株式投資について、付記しておく。それは財産形成の一つとして、従業員持株会への投資は有効であるということだ。サラリーマンで、企業によっては、従業員持株会を運営している会社がある。そこそこの規模になれば、従業員の経営に関心を持ってもらうため、従業員持株会を運営している。

この持株会に投資することは、従業員にとって、仕事をする上で、意識を高める意味もあり、奨励している会社が多い。毎月、定額の投資をして、会社が株購入を代行するため、手間もいらない。配当がされると、それで買い増しできる。

基本的に会社が儲かれば、その投資資産は増えるわけで、仕事への意欲も増す。流風も、毎月、小額の投資をしていたが、退職時には、そこそこの金額になっていた。それらは住宅ローンの返済に消えたが、有難かったことは事実。

株式市場で投資する前に、まず勤めている会社に、そういう仕組みがあるかどうか確認して、投資を勧めたい。ただし、会社が潰れれば、普通の株式投資と同様、資金は回収できない。そういう意味からも、常に自社の動向に関心を持つので、いいことだと思う。まず、株式投資する前に、従業員持株会に注目してほしい。

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