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2010年4月25日 (日)

里芋の料理

里芋は、好きな食材の一つで、昨年は、家庭菜園で、たくさん作った。もちろん、すべて食べきって、手元にはない。先日、スーパーに行くと、残念ながら地元産ではないが、手頃な価格の小芋があったので、たくさん入手した。

里芋には、親芋と小芋があるが、親芋には、ゴリ(煮ても堅くて食せない部分)があることが多いので、父は、小芋が好きだった。それで親芋にゴリがあると、父はぶつぶつ言っていた。でも、小芋はいつも出回っていないので、母は、その入手に苦労したようだ。

里芋料理は、色々作るがシンプルなのは、太いネギと一緒に出汁と酒と醤油で煮込むもの。ネギの甘さと共に美味しい。醤油はできるだけ少なくして、素材の味がわかるようにしている。また大根と人参と一緒に煮たものも美味しい。大根と人参とを煮たものも美味しいが、小芋を入れると、更に美味しさが増す。

その他には、小芋と豚バラ肉の煮込んだものは、また美味しい。小芋は、豚肉と相性がいい。小芋は、皮をむいて先に茹でておき、鍋に油を熱して豚バラ肉を炒め、茹でた小芋を入れ、出汁、砂糖、みりん、醤油で味付けるだけ。大変美味しい。

ただ、小芋料理は、皮がむきにくい。ということで、最近は、剥いたものがパックにされて売られているので、一度利用したが、大変まずい。それに保存剤も使われていることだろう。やはり手間暇かかっても、自分で剥くのがいい。

しかしながら、皮むきで、皮膚がかぶれる人もいる。流風は大丈夫なので、包丁で剥くが、そういう人は、小芋の泥をまず落として、熱湯で数分湯がいて、熱々のうちに皮を剥く方法(布巾などで剥く)もある。ただ流風は、あまりうまくいかないので、包丁で剥いてから少し湯がいている。

里芋は、冷蔵庫には絶対入れないが、里芋から芽が出るようになると、食するのは終わりの時期に近付いている。時期的には、根菜類を主として食する季節からははずれつつあるが、今年は何分寒いので、芽はまだ出ず、当面、まだ根菜類のお世話になることになるだろう。

*追記

今回は取り上げなかったが、以前紹介したイカと里芋の煮物も美味しい。

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