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2010年5月23日 (日)

悲しき雨音?

珍しく天気予報通り、朝から雨が降って、午後から雨脚が強くなるというので、さすがに本日は、外出を控えた。なるほど、雷もすこし音がしていた。しかし、今までのところ、それほどでもない。でも、外出するリスクとを勘案すれば、控えたのが正解か。

雷は、今でも怖いが、子どもの時、家に雷が落ちて、ラジオの真空管が飛んだ時は、本当に怖かった。後から、帰ってきた父は、火事にならなくてよかったと言っていた。それでも、ある時、外で遊んでいたときに、雷が鳴って雨が降ってきた時は、帰るに帰られず、友達と、木陰にじっとしていたが、これが一番危ないと知ったのは、大人になってから。よく無事でいられたものだ。

そういうと、子ども時代にラジオから流れていて、よく聞いた「悲しき雨音」というものがある。カスケーズというグループが歌っていたが、最初に雷の音がする印象の強い歌だ。原題は、RHYTHM OF THE RAIN、となっている。邦題が、「悲しき雨音」になっているのは、その歌詞の内容から、そうしたのだろう。

歌詞の内容は、後年、確認したが、失恋の歌である。彼女が去って、未練たっぷりの男の気持ちを雨に語りかけるという形で歌われている。いつの時代も、どこの国でも、去っていくのは女性からのようで、気づくのが遅れるのは男の常。女性が、もう少し寛容になってくれればいいのだが、彼女にすれば、十分に待ったという、男女のすれ違い。

それでも、こういう内容の曲は、いつまでも支持されるようだ。でも、子どもの頃は、歌詞の内容を分かっていなかったけれども、なんとなくよかった。雷は怖いと言いながら、あの音は、好きなのだろうか。また曲を聴いてみたいものだ。

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