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2010年5月30日 (日)

自民党再生の条件

自民党の復活はあるのだろうか。日本を財政危機に追い込み、国債残高を異常に積み上げた責任は重い。果たして、自民党は再生するのだろうか。

流風は、一度解体して、スローガンも新しく作り直し、新党を興せばいいと思うのだが、残念ながら、そのように動いていない。ただ、高齢の議員たちが、新党を興して流出しているのは不幸中の幸いか。

ところが、政策の失敗を積み重ねてきた“戦犯”は、まだ残っている。それは元首相たちと、それぞれの官房長官たちだ。彼らを追い出さないと、意識が変わらず、新しい自民党には生まれ変わらない。時々、一部の“戦犯”たちが、偉そうなことを言っているが、気に食わない。

彼らには、早く出て行ってもらうことだ。そうすれば自民党の雰囲気も変わるかもしれない。それに議員の大半を新しい顔ぶれにする必要がある。これからの選挙候補者は、10年後を見越して、40歳以下に絞るべきだろう。

後は、染み付いた古い政治手法の転換が求められる。お金のかからない政治手法を確立できるか。官僚に代わる自前のシンクタンクを確保できるか。それらの部分は、民主党と切磋琢磨すればいい。果たして、自民党は再生するだろうか。いや、新しく生まれ変わった自民党は、できるだろうか。

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