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2010年6月21日 (月)

言葉が通じない!

時々、外国人の方から、質問を受けて、彼らの話す言葉がちんぷんかんぷんのことがある。いや、時々じゃなくて、いつもか(笑)。それでも、彼らが持っている地図などから、彼らの聞きたいことを探り、身ぶり手ぶりで説明する。まあ、旅行者に対する行き先ガイドは、それくらいで何とかなる。

でも、いつも聞いてくるのが、カップルの内の笑顔の女性ばかり。不思議と、いずれも美人ばかりだ。流風が選んだわけでもない。男は、いつも、少し離れて違うところにいる。むむっ、一瞬、新手の詐欺師かと思うが、勘繰りが強すぎたようだ(笑)。でも、まあ、美人局(つつもたせ)というのもあるよね。

それにしても、外国人は、道に迷ったら、聞くのは女性の役目なのかな。そういうと、日本人も、かっては、そうだったかもしれない。両親も、問い合わせするのは、いつも母の役割だったと思う。今は、どうだろうか。

さて、流風の所にも、若い人たちが時々やってくるのだが、時々、言葉に戸惑うことがある。彼らは、こちらのことはお構いなく、流行語を平気で使う。概ね、略語で、大した意味もない。その度、確認するのだが、そんなことも御存じないのですかという顔をする。でもねえ、仲間言葉は、どの世代にも通用するわけでもない。よく考えて、使ってもらいたいものだ。

逆に、流風が会話の中で、ことわざを使うと、若い人たちは、キョトンとしていることがある。反応がない。ああ、これは理解していないなと思うと、こちらから解説しているが、少し手間がかかる。教養がないとは言わないが、そういうことを教えない教育にも問題がある。確かに、現代では、使われていないものを、表現に使っているから、分りようがないではないかという反論も聞く。

でも、流風だって、実際に使ったことはなくても、知っている。時々、そんなことも知らないのかと言いたくなる。まあ、流風も、若い時は、いろいろ先輩から教えられたから、こういうことは、若い人を非難できないことも確かだ。我慢強く、説明して、今後も、伝えていくことにしよう。まあ、これで、ぐるっと回って、おあいこだ。

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