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2010年6月19日 (土)

喜怒を色にあらわさず

中国人の指導者の要件の一つとして、「喜怒を色に形(あら)わさず」というのがある。どこかの首相のように、突きあげられて、感情を露わにするようではいけません。まあ、流風なんて、偉そうなことは言えませんけれど。指導者じゃないからね。これでも、歳と共に丸くなった。

どんな状況にあっても、ニコニコと泰然なる姿勢を示せば、周囲は安心する。人間心理なんて、そんなものだ。どんな危機的状況でいあっても、トップが落ち着いていれば、周囲も、安心して、平常心を取り戻し、いつものことができる。

でも、そういう泰然とした態度を取るには、相当の修業が必要なことは言うまでもない。それには死線を踏むような、とまではいかなくても、相当な修練を積むことが求められる。トップになることはできても、どこかの首相のように、突きあげられて、すぐに辞めるようじゃ、いけません。

やはり、どの政党に限らず、おぼっちゃま宰相は駄目なようだ。でも、今度の庶民宰相も、気が短いようだが、四国のお遍路参りで、多少は、修練を積まれたのだろうか。あまりに短気にならないようにね(笑)。

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