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2010年7月 1日 (木)

かもうりのゆうだち

今年も、はや7月。半年が、もう終わってしまったわけだが、時の経つのは早い。昨晩は降らなかったが、連日、激しい雨が続いていた。とても梅雨の雨とは思われない。梅雨は間もなく開けるのであろうか。

梅雨が開けると、市場に出回るのが瓜類。スイカは好きだけれど、瓜はあまり好きではない。それでも、何個かは、口にすることになる。あの水っぽい甘さは、何とも言えないという人々もいる。両親は好きだった。

さて、タイトルに挙げた「かもうりのゆうだち」とは、まず、かもうりとは、冬瓜のこと。夏できる瓜なのに、冬の瓜とは如何。冷暗所に置けば、冬までもつということから出ているらしい。「ゆうだち」は夕立。冬瓜の表面は、白いものが混じっている。

そういうところから、女性の化粧をあざけっている。最近は、学生時代から化粧慣れしているそうで、そういうことはないかもしれないが、化粧が上手でないと、そのように粉がふいた状態になる。

昔は、社会人になって、初めて化粧した女性が、よくそういう状態になっていた。確かに、あれは笑える。本人は、意外と気づいていないのだが、第三者から見ると、明らかにおかしい。若い人は、肌がぴちぴちしているので、化粧の必要はないのだが、化粧という誘惑には、いつの時代も負けてしまう。

そして、施した化粧が、さらに剥げていくと、夕立のように見えることから、「かもうりのゆうだち」という、嫌味な言葉ができた。念のために記せば、流風は、一度も、この言葉を吐いたことはありませんよ。

でもね、汗で化粧が落ちている、ご婦人たちを時々見かけるが、あれは見られたものではない。化粧室に掛け込んで、早く修正してもらいたいものだ(笑)。でも、女性は、夏場は大変だね。同情致します。

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